250名の先生方との葉っぱじゃんけん大会!

晩秋に、静岡県掛川市に行ってきました。
掛川小笠保育士会の先生方に講演で呼んでいただきました。
テーマは、「身近な自然を保育に活かす」。
自然あそびの園事例紹介だけでは伝わりにくいかも・・と思い、実際に、園庭や園周辺にある色々な種類の葉っぱを各自5枚探して、会場にご持参いただきました。

改めて、身近な場所にある葉っぱ探し・・・それだけで、すでに自然あそび研修となります。
普段は、当たり前にあり過ぎて、通り過ぎていて、見ている様で見ていない葉っぱに目を留め、5枚5種類の葉っぱを選んでいただくと、小さな葉っぱ、赤や黄色に色ずく葉っぱ、すべすべ、ざらざら、いい匂い、臭い匂い・・・等、五感を通して、葉っぱと出会い直すことができます。

5枚の中で、一番お気に入りの葉っぱを1枚選んでいただいてから、いよいよ、大きな会場での葉っぱじゃんけん大会!
まずはお隣の先生と
♪ 葉っぱじゃんけん!はっぱぱあ~♪
どちらが長いかで競いあいました。
会場いっぱいに、笑顔と笑いがあふれました!

その他、小枝や木の実、石ころなど、子どもたちが手にする身近な自然物と、いかに楽しく日々の保育の中で出会わせてあげるか・・・
まずは、先生方がワクワクした好奇心を高めて、あそび心を持って楽しめば、もう自然の知識がなくても、保育に活かしつなげていくことができますね。

自然あそびは、特別なことではなく、日々の当たり前にある子どもたちの生活やあそびの中にあります。
子どもたちが毎日手にする葉っぱや木の実、小枝、小石等を、もっともっと、日々の保育に持ち込んでほしいなあって思いました。

講演会の翌週、さっそくある保育園では、光や風や雨とあそべるカラフルシート作りにいそしむ先生の姿があったと、事後、園長先生より嬉しいご報告がありました。

掛川小笠保育士会の先生方、大変お世話になりました!
そして、本当によき機会をありがとうございました!

ウレシパモシリ-森と子育て文化をつなぐ研究会