保育専門学校で、領域環境の授業を受け持っています。
ある日のこと・・・
「今年度の授業ももうあとわずかだね・・」と学生に伝えたら、
ある男子学生曰く
「えっ、先生の授業って、授業じゃあなかったよ!」と。
思わず、「なんで?」て聞いてみたら、
「だって、板書はしないし、テキストはあまり使わなかったし
あそんだり、作ったりしていただけじゃん!」
「ムムム・・・」
あ~・・・そうか・・・
学生にとって、授業とは、
先生が白板に情報や知識を書いて、
学生はそれをノートに写すことなんだなって。
でも、ちょっと待って・・・
この授業は、領域環境の授業。
そのねらいは、
「周囲の様々な環境に好奇心や探求心を持って関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養うこと」
「「身近な環境に自分からかかわり、発見を楽しんだり、考えたり、それを生活に活かすこと」だったなと。
それは、板書する中だけでは得られないことではないかと・・・
今、保育現場で、遊べない先生が増えている・・・
もっともっと、子どもたちの興味関心を高め、体験の幅や可能性を高めるためにも、もっともっとあそぼうよ!という意味もこめて・・・今年度の授業を試みました。
その結果、
小枝や葉っぱや木の実を教室に持ち込んだら、
こんな作品がたくさん生まれました(^^)


